流れるように流れない

イラストレーターます子の、考えたこと、気づいたこと

絵のことを話したり考えたりした

ここ最近、とあるデザイン会社さんのお手伝いをやらせていただいた関係で、
久々にクリエイターたちといろいろと話せる機会があった。
今後、仕事として何を選び、どういう生き方をしていくのか考えてたところだったので、
自分の気持ちを確認できたことをまとめておくよ。

絵は自分で作りたいものを作るのが楽しい!と思うし、デザインは人が作りたいものを作るのが楽しい!と思うことがわかった。どっちが良い悪いじゃないし、一番素直な気持ちが分かったから、少し焦らずにやれそうです。
posted at 12:16:06

仕事としてうまくやれなくてだめだ、と思ったり、
自発的な欲望がなくてだめだ、と今まで絵やデザインで散々悩んで来たけれど、
それならそれで割り切って、自分に求められていることを丁寧にやるのが結局他人にも自分にも気持ちいいとわかった。
作りたいものが浮かべば作るし、人に作りたいものを頼まれても作るし、でも今の自分の一番楽な取り組み方は確認できたから大丈夫。

自分で作りたいものを作るのがえらいわけでもなく、人が作りたいものを作るのがクリエイティブじゃないなんてこともないのよね。大事なのは自分がどういうときにどう感じるかをきちんと覚えておいてずっと作ることをやめないことだよね、と昨日いろいろお話してておもった。
posted at 12:32:57

これ大事。
アーティスト、デザイナー、イラストレーター、画家、いろんな言葉が蔓延してるけど、
それぞれにクリエイティブだしどれが上とか下とかじゃないのよね。
社会的なイメージはそれぞれだろうけど。
自分が取り組みたい場所で楽しく厳しく作っている人がかっこいいと思う。
もちろん家族の生活を作っている人や、他人の快適を作っている人も素敵だと思う。

昔やたら冷めた子どもで、友達が楽しそうにしてるのになんか悲しくなってしまったりしていたので、当時から生きにくさを感じてたわたしのコミュニケーションツールだった。絵が。絵を見に人が集まってくれて話ができたり、褒められて嬉しくて自分が楽しくなったりして、絵にはほんとに助けられた。
posted at 12:45:05

だからなんていうんだーこれから絵とどういう風に付き合って行くかわからんけど、きっとどんなに時々でも描き続けていくんだろうなーとおもっているいま。おなかいたい
posted at 12:46:31

イラストレーターとして第一線で働いていくこととは、という話を聞いて
もう当たり前のことを丁寧にずっと続けていかなきゃいけない、
プロとしてなめられないように気張っていかないといけない、みたいなことを知って、わたしにとっての絵って何だろうって考えた。
絵はわたしが人と一番うまく繋がれる方法だったんだと思う。
絵を描くことそのものより、絵を描いて人に見せたりメディアに載せて新しい現象が起こることに興味をもっていた時期もあった。
小石を池に投げて波紋を見つめるような感じで。
今は人とのコミュニケーションも楽しめるようになったけど、やっぱり言いたいこと全てを言葉にすることはわたしにはできそうにない。
文字を書いても何かが足りない。
言葉にできない、少し泣きそうな気持ちを色や線に乗せることは、自分の心がちゃんと動いていることを感じれる幸せな時間。
できたものを見てもらえるのは、本当のわたしを見てもらっていることだと思う。
だから今後もずっと描くんだろうな、と思えたしまたそれが嬉しかった。
仕事にどう当てはめるかはきっと今後も変わっていく、けど描くことが自分に必要だってことがすごくよくわかった。

スポーツで体や心のバランスをとっていたことを思い出してまた実践しはじめたけど、自分のまわりにあるもの、すきなものは自分にどう影響をあたえているのか、
それを介して社会とどう関わって行きたいのかって整理するのは大事だね。