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流れるように流れない

イラストレーターます子の、考えたこと、気づいたこと

今後のことを上司と話せたよ

花屋のバイトをはじめて来年の3月で1年。
もとのきっかけは、前の仕事で体をこわして働けなくなって、
せめてできそうなバイトをしようとはじめたことだった。
1日の勤務時間も短くて日数も少ないけど、最初はそれでもキツかったのを覚えてる。


今はもうすっかり元気になって、
元気になるとどんどんやりたいことが浮かぶし、会いたい人も増えるしで、もっとお金を稼ぎたいなぁと思うようになった。
それで掛け持ちのバイトを探していたのだけど、もし今の花屋でもう少しシフトに入れてもらえるならそのほうが楽しくていいな、と思い切って上司に相談してみた。


今までの経緯も話すことになるだろうから、あまり愉快な話ではないし、勇気が必要だったけど話しかけられればするする言葉が出てきた。
金曜日の夜はいつも、上司とこれからの人生についてみたいな話をしたくなってしまうから勇気が出せたのは金曜日の夜にだんだん暮れて行く外の空気が切ないからだと思う。


それで、シフトもう少し入らせてもらえないですか、って聞いたところから、いろんな話をした。
また前のようにWebの仕事に戻りたいけど悩んでいること。
花屋の仕事もとても楽しいのでやめるにしてももっと勉強してからやめたいこと。
もう体をこわすことは避けたいから、今は花屋のバイトを続けながらもう少し考えながら稼ぎたいこと。
結婚のこと、親のこと。


上司に話すことではなかったかもしれない。
それに今までの身の上話をすると、わたし自身がそのことを言い訳にして甘えそうでこわかった。
だからまじめに楽しく今のバイト先で働けている、という自信がついたから話せたんだと思う。
ここまでこれたのが本当によかった。


結果、上司はまず直近のこととして、シフトを増やしても問題ないかをオーナーに聞いてくれることになった。
ここのバイトに重ならないようにしてくれれば掛け持ちもしてくれてもいいと言ってくれた。
あともし就職活動をするならここで働きながらやってくれていい、ってこと。
それからわたしが「もしやめることになってもお花に関わることがしたいんです」って言ったら母の日とかに手伝いにきてもいいよ、とまで言ってくれた。
更には今まで仕事で大変だったことの話なんかも聞かせてくれて、いろいろと優しい言葉をかけてくれた。
そしてわたしの話はずっとちゃんと聞いてくれた。


話してよかったなあ。
お世話になってる人が理解してくれるだけで、こんなにホッとするものなんだなあ。
上司のほうも、この子はこのままバイトでいいのかな?っていうのと、今までわたしが長く働いていないことやこの歳でバイトをはじめたことを不思議に思っていたみたいだった。
花屋の楽しさだけでなく厳しさも教えてくれた。
趣味も性格も全然違うけど、上司は「人はみんな違って当たり前」っていうことを驚くほど示してくれる人なので、仕事では人間関係で悩むことがなくてほんとにありがたい。
きっとこの上司でなければ、いくら勤務時間が短くてもつらかったと思う。
このバイトもできなければわたしは終わりだ、とすごく思いつめてはじめたバイトだったから、
もうほんとうにほんとうに感謝。
そしてここに応募した3月のわたしGJ!!!(`・ω・´)b


これからの人生長いから、大事にしたいものは絶対大事にしたいから、
しばらくは今のバイトを楽しく頑張りながら考えていきます。
今日はほんとによかった。