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流れるように流れない

イラストレーターます子の、考えたこと、気づいたこと

双極性障害Ⅱ型と生きる、ということ

最初は、ある方から「これなのでは?」という助言をもらったことでした。今ではどこにいってもほぼこの診断になっているみたいです(こっちから聞かないので実際のところはわからないけど)。それまではうつ病や、パーソナリティ障害や、気分変調障害なのではないかという診断がされ、主に抗精神薬を飲んできました。下がった気持ちを上げるのが中心の治療でした。

 

双極性障害では心身の波があるため、波の上下を抑えるように安定剤を飲んで調整するのがメインの治療法になります。なので、「今まで違う病気の治療をしてきたからうまくいかなかったんだ!」と、この診断がついたときは希望が見えました。でも、それからどれくらい経つかあまりはっきり覚えていないのですが、2〜3年は経つと思います。なかなか快方に行っていません。相変わらずメンタルをこじらせている感じの人になっています。

 

今は寒い時期だというのも相まってここ数日はだいぶ具合が悪く、今日は自暴自棄で絶望的で、とてもつらい気持ちに囚われました。秋冬に特に調子を崩すのがつらいです…。落ち着いてからあったかくて甘いものを摂って、「そういえば最近文章を書いていなかったな」ということに気づき、久々にここを思い出したので書いてみることにしました。書くととても心が落ち着くので、大好きです。文字を書くの。

 

精神科に通うようになって8年?9年?は経つのに、未だに「ただの甘えで、頑張りが足りないだけなんじゃないか。皆これくらい苦しいんじゃないか。」という思いが消えません。そんな風に必要以上に自分を責めてエネルギーをすり減らすのなら、もっと活動する方にシフトしたいのに、という思いもわいてきて、げんなりして、揺れ動く気持ちで脳が余計疲弊していきます。ここのところ、なにがいいのか悪いのか、もうよくわからなくなってました。

 

双極性障害は基本的に完治はしないと言われています。単極性のうつ病などは寛解(投薬などをしなくても基本的な生活が送れること…だと理解してます)があるのに対し、基本的に一生服薬が必要です。アトピーが酷かったときも言われたのですが「薬で症状を抑えて、うまくつきあっていきましょう」ってお医者さんに言われるのって、なかなかつらいものがあります。治らないのかと。ずっと苦しまないといけないのか、と。

 

Twitterに書いていることや、パートナーに送っている文章を振り返っても、調子のいいときと悪いときでは明らかに差があって、調子の悪いときは何気ない他人の言動にも勝手に傷ついて涙が出たりします。そもそも家から出られないことも多々。どんな仕事にも支障が出ると思いますが、最近取り組んでいる案件は特に頭を使うことが多く、頭が回らないと致命的です。糖質制限ダイエットをひとまず置いておいて糖分をとってるのですが、うまくいきません。

 

今日は久々に死にたくなったので、あぶなかった。

 

同じような病気に苦しむ人たちに希望を与えられるような、そんな人になれたらな…と最近は思っているのですが、キラキラ眩しい人でなくても同じように「苦しんでいる人」がいるというだけで救われることもあるかもしれない。むしろ、こんなダメなわたしだからこそ力になれるかもしれない。そんなことを最近考えてました。明日は通院。問題は山積みだけど、思ったような文章にもならなかったけれど、生き抜くぞ。