流れるように流れない

イラストレーターます子の、考えたこと、気づいたこと

カウンセリング4月11日(2回目):認知行動療法の芽?

今の病院でのカウンセリング2回目にいってきました。

まず前回のカウンセリングが終わってから、少し過ごしやすくなったというか、「あ、続けていけば改善するかも」と思ったのでそれを伝えました。今までの自分の人生で些細だと思っていたことがターニングポイントだったかもしれないという発見があったからです。今困っていることの原因探しと対処法探しをお手伝いしてもらえそうなカウンセラーさんだと思いました。

今日からは、前回話した中で出てきた「自分の気持ちを我慢してしまう・言いたいことを言えない」ことに焦点を当てて掘り下げていくことに。「認知行動療法」の図に状況を思い浮かべて整理していきました。

認知療法とは - http://www.stress-coping.com/ninchi.html

話しながら書き込んでもらった図を見て、出来事に対して、見事に悪循環に陥って、人に自分の意見を言うことや何かをたずねること、連絡をすることがこわくなっているんだなと思いました。

わたしの場合、「自分の気持ちを我慢してしまう・言いたいことを言えない」ような状況になった時は、こんな感じになります。

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  • 認知(頭の中の考えやイメージ)…わたしの考えは大したことない/自分が悪く受け取っているんじゃないか/相手の気分を悪くするんじゃないか/相手は今忙しいかもしれない
  • 気分・感情…落ち着かない(80%)/焦り
  • 身体的反応…こわばる/手足が震える
  • 行動…適当にやりすごす/ニコニコする/大丈夫だよってことにする/この状況から離れる

整理して書いてもらった図を見て、見事にこの4つがループして悪循環に陥ってるんだなと思いました。

「気分・感情」「身体的反応」を改善しようとするのは難しいので、認知行動療法は「認知(頭の中の考えやイメージ)」と「行動」を改善していくそうです。(落ち込んでいる時に「落ち込むな」っていっても無理ですよね。わたしはここだけを無理やりなんとかしようとしていたのだなーともわかりました)

あと、書き出すと「少し問題を客観視できる」ので、自分の話なのに少し他人事に思えて気楽になりました。「そんなに(自分の考えはたいしたことないとか)思わなくてもいいのになあ」って思えてきた、と言ったら、「それが視点を広げる認知行動療法の芽ですよ?」って言われてなんだかうれしかったです?

認知行動療法の気づきの芽?、大事に育てていきたいです。次回は来週。