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流れるように流れない

イラストレーターます子の、考えたこと、気づいたこと

君が君というだけで愛しているよ

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タイトルは20年来の親友にあてて書きました。翻訳文っぽいですね。でも本当に、この一言だから、仕方ないんです。

 

あなたは自分のことが嫌いだと言います。自分のことをいいねと言ってくれる人の意見は信じられない、と。でもわたしが、まだ大して繋がりがなかった中学生の頃に、あなたの絵や書き文字が本当にかわいくて、「もっと見たい」と言ったとき、あなたは喜んでくれたと思えました。それからずっと、形や接し方は変わっても、お互いずっと絵を描いています。

 

まだインターネットできる環境ばかりのお家ではなかった頃、ポストペットをやっていると知って、嬉しくてメール交換をはじめたこと。(当時自分のペットは、当時の好きな人の名前ではずかしかった)たくさんたくさん、思い出があります。

 

あなたはつらいとき、自分を奮い立たせるように強い言葉を吐きます。でもそれが棘になって、自分自身に刺さって、またつらくなって、というループになっているようにわたしには見えます。つらいときに吐き出すのは大事だけれど、そんなに自分のこと、傷つけないでほしい。自分のこと今はまだ嫌いでもいい。でもわたしはあなたのことが大好きだから、それに免じて少しやさしくしてやってもいいかな、って思ってくれたらうれしいなと思います。

 

いつもわたしにかけてくれるような優しい言葉を、ときどき自分にもかけてみてください。自分のこと、友達だと思ってみたらいいんじゃないかな?できないかな。そしたらゆっくりやっていきましょう。わたしも手伝うよ。

 

これからもわたしはあなたとずっと一緒に笑っていきたい。どんな距離感でもいい。ずっと大切な親友と思わせてください。